MOVIE

March 30, 2008

「CLOVERFIELD」観たい〜!!!!5

ムービーマーク今年の4月5日から公開予定の作品

cloverfield



この作品の予告編を見た人はいますか??


ドドーン!と何やらただ事ではない様子のN・Y・・・・

するとビルの向こうから、なにやら大きな塊が飛んできた!

自由の女神のアタマ??????



世紀末・パニックモンスター系?それだけじゃないナニカを感じました。



何気にネットで調べていくと、さらにどんどん引き込まれた私

イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!



アメリカでは1月18日から公開されており、日本でも今年の4月5日から公開予定の「CLOVERFIELD」(未知の巨大怪獣っぽい何かがニューヨークに上陸して大混乱というような内容らしい)ですが、撮影の手法がハンディカムで撮影したような感じを演出することでかなりリアルな雰囲気を出すことに成功してはいるのですが、あまりにも画面が揺れまくりなため、映画館の超大きなスクリーンで見ているとずーっとジェットコースターで揺れまくっているような感覚に陥り、人によっては想像を絶する体験を引き起こしてしまっているそうです。

GIGAZINEさんより


何かとんでもない怪獣がニューヨークを襲う映画「CLOVERFIELD」より


上記のページで、分かってるだけの情報を詳しく紹介されてますので、敢えてここでは私の必殺技・THE他力本願!で・・・/(^◇^;)

YOUTUBEで、色んなパターンの予告編が楽しめます。
まさに、ハンディカメラのぶれ具合が妙にリアルで、訳が分からない予告編の面白さに目が釘付けです!

紹介されてる予告編を全て見た中でも、私が選んだ予告編がこちらです
.。゚+.(・∀・)゚+.゚






とはいえ・・・・・

注意書きにあまりにも画面が揺れまくりなため、映画館の超大きなスクリーンで見ているとずーっとジェットコースターで揺れまくっているような感覚に陥り、人によっては想像を絶する体験を引き起こしてしまっているそうですとあって、妊婦はNGとのこと・・・・・・どうすっかな・・・・・


                   (´・ω・`)ショボーン

harrylove at 17:21|PermalinkTrackBack(0)clip!

March 19, 2008

アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生3

ムービーマーク●ドキュメント
●上映時間:83分
●配給:2007米/ギャガ
●[監督][製作]バーバラ・リーボヴィッツ
[製作総指揮]ポール・ハーゲートほか
[出演]アニー・リーボヴィッツ/オノ・ヨーコ/デミ・ムーア/キース・リチャーズ/ヒラリー・クリントン/パティ・スミス etc

2008/03/19 ガーデンシネマ梅田にて鑑賞



アニーリーボヴィッツ
彼女のドキュメンタリーが上映されるとラジオで知ってから今日まで…
なんとも言えない高揚感が私をドキドキさせていた。
アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生/
オフィシャルHP
で、予告編が見れる。ホルモンバランスが崩れた妊婦なせいか、これだけで私は胸が熱くなってしまい、涙が止まらなくなってしまった。


annie leibovitz


いつどこで手に入れたのか思い出せないけど、名前も知らずに購入した彼女のポストカード集のインパクトが蘇る。

顔をブルーに塗られたブルースブラザーズ。
真っ白いミルクのバスタブのなかでおどけるウーピーゴールドバーグ。
裸で顔の前で腕を組み片目でカメラを見つめるマイルスデイビス。
…そして
悲しげな目をしたオノヨーコに全裸で寄り添いキスをするジョン・レノン。


ローリングストーン誌のカメラマンとして、時代と共に活躍してきたアニーリーボヴィッツのドキュメンタリーだ。

『死にゆくその日も写真を撮っていたい。写真は永遠だから。』
私もかつてこれを思い続けていた。
若い頃…
いつも何かに責っ付かれるように焦り、止まったら死んだも同然なんだと…
なにか内面を表現しなければいけない!っていう、意味不明な脅迫観念が私に襲い掛かかって、絵を描いたり歌を歌ったり写真を撮ったり・・・・夢中で走り回りながら、結局は空回りを繰り返してたような…そんな20代の自分がキュンと懐かしくなった。

雨の水曜日。1000円で鑑賞できるこの日に休みを取った。
HPの予告でこんなに高揚して・・・せっかく劇場に観に来たんだ。どんなに涙が出てもいいように、一時間前に整理券をゲットして万全の準備で臨んだ。



デミ・ムーア
 
(今の私もこんな感じなんで、これをピックアップしちゃいました・・・/(^◇^;)

デミ・ムーアは、妊娠していた当時を振り返り「アニーは私を後押ししてくれた」と語った。
その言葉通り、見た人すべてに前進する勇気をわけてくれるような作品だ。

アーティストのオノ・ヨーコ、女優のデミ・ムーア、米ヴォーグ誌編集長のアナ・ウィンター、カリフォルニア州知事アーノルド・シュワルツェネッガー・・・。数知れないセレブリティたちが心を許し、「特別な存在」と口を揃える写真家アニー・リーボヴィッツ(Annie Leibovitz)の半生を描いたドキュメンタリー映画『アニー・リーボヴィッツ レンズの向こうの人生』
アニー・リーボヴィッツという名前に聞き覚えが無くても、彼女が世に送り出した作品を目にしたことのある人は多いはずだ。暗殺の数時間前に撮影されたオノ・ヨーコに寄り添う裸のジョン・レノン。ヴァニティ・フェア誌の表紙を飾った妊娠中のデミ・ムーア、元ソビエト連邦大統領ゴルバチョフを起用した07/08年秋冬シーズンのルイ・ヴィトンの広告―。アニーは、キャリアをスタートした70年代から現在まで、常にセンセーショナルで高いメッセージ性を持つ写真を世に送り続けてきた。

 本作では、そんなアニーの半生が、セレブリティのインタビューや撮影現場の様子、本人の語りとともに綴られている。家族との思い出、仕事に対して妥協を許さない真摯な姿勢、名声を得ても常に忘れないチャレンジ精神、パートナーとの出会いそして別れ、50を過ぎてから出産した3人の子供たち。常に剥き出しの魂でぶつかってゆき、時に傷つきながらも前に進むアニーの魅力を、実妹のバーバラ・リボヴィッツ監督がスクリーンいっぱいに描き出した。

アニー・リーボヴィッツオフィシャルブログ

(c)MODE PRESS
より抜粋

作品を観終わった後驚いた。「ありゃ?私泣いてないぞ??」
やたら気合を入れてた割に淡々と観終わってしまった。しかも、ドキドキワクワク始まったオープニングから一変。突然のエンディングムードで、エンドロールも途中で気持ち悪い幕切れで、バスッと終わってしまった。まさに海外のドキュメンタリーといった雰囲気。それまでのアニーが描いてきたセレブレティ達の華やかな世界がいかに虚構であるかを思い知らされたような・・・・
マニアックにいうなら、映画「ブルースブラザーズ」で、結婚式に逃げ出したジェイクを追って復讐にやってきたフィアンセと再会し、熱烈にキスをしたかと思うと彼女をさっさと放り出して「いくぞ〜」とまた逃げてゆくような(笑)

私はこの作品に何を求めていたんだろう?
観るまでのドキドキは一体なんだったのだろう???

私はやはり、一人のアーティストにのめり込めないタイプなんだろうと思う。

作品で表現できる人間の内面は、作品に表れる。作品の中から感じるものがその人の全てで、作家のプライベートや思想や生き様も、それを改めて知ったところで、作者へのリスペクトが変わることはない・・・・・・はず。

だから、アイドルのプライベートや素顔なんかには興味なくって・・・といってもワイドショウ系は好きだけど、あくまでも暇つぶしのゲスの勘繰りだ。
作られた世界にのめり込んで全てを知りたいとは一切思わない。
キムタクは美しい。けど歌を歌う姿は悲しい。それだけでお腹イッパイな存在だ。

アニー・リーボヴィッツアニー・リーボヴィッツという女性フォトグラファーをこの作品のHP告知で初めて知って、飾りっ気のないおおらかな雰囲気と、鋭い観察力と感性を感じ、妙に親近感を感じてしまった。
人物を写真に撮るというのは、相手を威圧するようでは内面まで写しだす事は出来ない。
アニーは、撮影のその日までの準備を入念に行うそうだ。
モデルとなる人物をリサーチして自分のイメージを膨らませて、撮影の為の準備とセッティングをする。デビュー当時はローリングストーンズなど、モデルとなるスター達とツアーなどにも同行して、自身の存在を空気のように空間に同化させることで、撮られる事を意識させずありのままのスターの姿を切り取る。

作品中のインタビューでスター達はアニーの撮った作品に「え?これが私?」と、口を揃えて驚き感動する。表現者としての自分自身をさらなる視点で客観視できるというのは、いかなるセレブレティでも感動的であるはずだ。

しかも、長い準備期間を経ても、撮影時間はわずか15分・・・なんてことも。
それでも、依頼主にもモデルにもファンにも一般消費者にも、作品を見るもの全てを納得させてしまうなんていうのは神業といっても過言ではないはずだ。



・・・・・しかし・・・

アニー自身も言ってるが、そんなホンモノの「働きマン」のアニーにはプライベートなんてありゃしない。
彼女は50を過ぎてから3人の子供を持って、家族写真自身も素晴らしいものだけど、作品中に夫らしき人物は出てこない。むしろ彼女の人生のパートナーとなったのは女性だった。
世界各国で撮影をしながら子育てもこなす。実際子育てを助けていた人物は小さな村一つ分くらいの多くの人間がいたという。

そこが、私達凡人(あまり好きな表現ではないけど)との大きな違いだろうと思う。

何事にも変えられないほどの情熱と精神力を仕事に捧げることができるからこそ、いつまでも第一線で走り続けることができる。地球上の中でもほんの一握りの人間だ。


私自身と彼女とを比較する必要もないけど、当たり前すぎるその大きな違いを目の当たりにしたことが、私の浮かれ気分を冷静にさせたようだ。


写真にしても人生にしても、人の数だけ表現方法がある。

私が望む私のスタイルは、まだまだ発展途上で、夢や希望が成熟するとともに体力や気力は反比例だ。でもまだ、ナニカを探して生きたいと願う。今の生活を大切にしながらできる私自身の表現があるはずだと信じてる。

残念ながら、このドキュメンタリーで、動き、熱く語るアニーやセレブレティの言葉よりも、私にはアニー・リーボヴィッツの作品の方がドキドキワクワクできた。


写真に興味がない方も、私のこのブログをここまで読んでくださった方なら、まずはココを見てください。
アニー・リーボヴィッツ/レンズの向こうの人生/
オフィシャルHP



アニー・リーボヴィッツの作品は見る価値アリですよ(*´∀`)


harrylove at 12:16|PermalinkTrackBack(1)clip!

February 10, 2008

BABEL5

ムービーマーク「BABEL」(2006年、アメリカ)「BABEL」公式HP

2008/01/26 レンタルDVD鑑賞

なんともどんより終わってくれちゃって・・・・重く苦い後味がしたよん・・

収録時間:143分
レンタル開始日:2007-11-02

Story
遠い昔、言葉は一つだった。
神に近づこうと人間達は、天まで届く塔を立てようとした
神は怒り。言われた、、、
”言葉を乱し、世界をバラバラにしよう”
やがてその街は”バベル”と言われた、、、
   旧約聖書 創世記11章
私達は、いまだに、つながることが出来ずにいる-----。
届け、心。

菊地凛子のアカデミー賞助演女優賞ノミネートをはじめ、各国映画祭で話題を集めたヒューマンドラマ。モロッコ、メキシコ、アメリカ、日本を舞台に異なる事件からひとつの真実が導かれていく。ブラッド・ピット、ケイ(詳細こちら


公開当時からの予告などで予想はしていたものの、こういうふうに繋がっちゃうんだ・・そして、上記の太字をHPで見るまでは、BABELの意味がわかんなかったけどまさにバベルというタイトルは言いえて妙なのだということ。

宇宙から見れば地球は小さな星のひとつで、そこに暮らすすべての生物から見れば人間はほんの一部なのに・・・モロッコ、メキシコ、ロサンゼルス、日本。たったこれだけの国でもこんなに違う。けど、国や言語の違いで、環境や生活様式が変わっても、ニンゲンはみんな同じ・・

ちょっとしたすれ違いで、ココロはどんどん傷ついてしまう・・・
目の前にいる相手でさえ、自分の気持ちをという事がいかに困難か・・・


一発の銃から繋がる、遠く離れた場所に暮らすこの人間たちを神の目線で垣間見たという方が分かりやすいかな・・・?

BABEL1しかし、やはりアッパレ菊池凛子!
目力凄いし彼女の残像が残る・・・・ってか、あんなラストシーンのせいかもね・・・・・学生の頃にやったヌードデッサンのモデルの様な思い切り日本人体型の全裸・・・・/(^◇^;)

上映前の注意書きに「作者の意向による過激な表現」というのがあって、確かに全国上映される大作としては、かなり過激だった。
全裸でのロングショットもさることながら、カフェで挑発するおっぺけチラリズムは、ショッキング。
でもでも!彼女の女優魂なのか演技力か、思春期の不安定な性の表現として成立していたし、その点でいうならば、私にはモロッコの少年のオナ○ーシーンのが恐ろしいくらい衝撃的だった。
(;^_^A 


生殖本能は国境や習慣の違いとは全く無縁に、「人」として万人が持つ人間の根源だ。監督はここで国、人種の違いではなく、地球のこの世界を人間のいるところという目線=神の目線で表現する為に、こういった性の表現をしたんじゃないかな?って思った。

ワタシの衝撃度では、
全部見えちゃう女子高生ヌード動きと表情で見せる少年オ○ニー

って、さっそくそっちに行っちゃいましたが・・・/(^◇^;)イヤハヤ・・・・


一番強く「?」って思ったのが、ブラピ&ケイト・ブランシェット演じる夫婦が、幼い子供二人をベビーシッターに預けてモロッコ観光旅行に行ってしまってること。
アメリカ人夫婦らしい・といってしまえばそれまでかとも思うけど、ストーリーの中ではこの夫婦が一番身近に感じられたしね・・・
日本でよくある、親が親まかせにする子育てなんかよりも、ビジネスで割り切りつつも子供と自分自身も大切にするベビーシッターの利用の方が好感が持てる私だけど、日帰り一泊ツアー♪みたいなお気楽ならまだしも、ロスからモロッコよ?何日家を空けるつもり???
それにその旅行中に、頼りのベビーシッターの息子の結婚式があることなんて前々から分かってたはずなのに!手配も中途半端でさらには、息子の結婚式よりも子守の仕事を優先させる傲慢さはアメリカ人特有なのかも・・・・?

目の前にあることを片付ける為に何気に選んだことが、運命の歯車を回してしまって、それぞれの存在も知らないままに国境を越えてリンクしてしまうのだから・・・・

モロッコの田舎で、日本人ハンターから譲り受けた銃を手にした男が、生活のためにその銃を知り合いに売る。家畜をハイエナから守る為に銃を購入した父親は、幼い兄弟に銃をたくし、結果・・・遊びで撃った銃弾が、外国人観光客に命中してしまうことから物語は始まる・・・・・

という武器の存在についてはやはり疑問だ。
アクション、ホラー、サスペンスなど、フィクションエンターテイメントの中では、欠かせないアイテムだし、一般でも趣味や護身用に所有する人々がいる。
本作では、「家畜を守る為」というなんとなくうなずける理由ではあるけど、家畜を狙うハイエナだって、厳しい中を生きているわけだし・・・・・

なによりも、こんなもん(銃)があれば、ちょっと撃ってみたくなって当然だと思うし、威嚇といっても弾をこめてしまえば殺意があるのと同じ・・・・・
銃を持つということでは、マイケルムーアのボウリング・フォー・コロンバインが印象深くて、この中でも気弱な人々が敵からの侵略を防ぐ為、威嚇する為に銃を保有するとアニメーションでの解説があって、その通りだと思った。
ボウリングフォー・・・
もちろん、核も戦争も同じ意味だ。

さらには、集団心理を利用して一人をいじめることだって同じじゃないか?

・・・・なんて考えていくと、このバベルというタイトルがとても重く感じられた。
   

     届け 心・・・・うん。ホントそうだよね(゚д゚)(。_。)(゚д゚)(。_。) ウンウン


長くなったけど、まだ見てない方は見る価値ある作品ですよ(b´∀`)♪


「BABEL」公式HP

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あ、それとですね・・・・・( ゚∀゚)ノ”””続きを読む

harrylove at 00:02|PermalinkTrackBack(4)clip!

February 09, 2008

サンジャックへの道5

ムービーマーク2008/1/16/レンタルで自宅で鑑賞。

サン・ジャックへの道 (2005/仏)
Saint-jacques... La Mecque
サンティアゴ...メッカ
[Comedy/Drama]
製作総指揮 ジャック・インスタン
製作 シャルル・ガッソ
監督 コリーヌ・セロー
脚本 コリーヌ・セロー
撮影 ジャン・フランソワ・ロバン
美術 アントワーヌ・フォンテーヌ
音楽 ユーグ・ル・バール / マドレーヌ・ベッソン / シルヴァン・デュブレ
衣装 カレン・ミュレル・セロー
出演 ミュリエル・ロバン / アルチュス・ド・パンゲルン / ジャン・ピエール・ダルッサン / パスカル・レジティミュス / マリー・ビュネル / マリー・クレメール / フロール・ヴァニエール・モロー / エーマン・サイディ / ニコラ・カザレ

監督・脚本:コリーヌ・セロー
収録時間:108分
レンタル開始日:2007-09-26

Story
『赤ちゃんに乾杯!』のコリーヌ・セロー監督が手掛けたハートウォーミングなドラマ。聖地・サンティアゴまでの巡礼路を一緒に歩くことが遺産相続の条件だと知らされた仲の悪い3兄弟は、遺産を貰うために渋々旅を始める。
ガイドのギイ(パスカル・レジティミュス)以下、世代も立場もバラバラな同行者たちと、巡礼の旅に出発。総勢9人の一行が、2か月をかけ1,500km歩く旅、その顛末やいかに…? [108分/カラー/アメリカンヴィスタ]

詳細こちら



ポスターからして、ほんわかしたロードムービーの印象だけど、これは久々に素直にココロがあったかくなる作品でした。

仲の悪い3人の子供達への遺産相続の条件に、このフレンチお遍路さん風巡礼の旅を課したお母さんに愛を感じました。
というのも、高校教師で口うるさい姉・クララ(ミュリエル・ロバン)、会社社長で神経質な兄・ピエール(アルチュス・ド・パンゲルン)、ダメ人間の弟・クロード(ジャン・ピエール・ダルッサン)。半ば絶交状態の彼ら3兄弟。ホントに兄弟???っていう程、三人三様で仲が悪い。口を開けばケンカする。すぐに手が出るし、いい大人なのにビックリするほど。
 
他のメンバーも、それぞれ様々な思いをかかえている。
そりゃあ、巡礼の旅なんていっても、退職後で時間に余裕のある人ならまだしも、都会で働き盛りばかり。
仕事に家族に、残してきたものへの思いや気がかりタップリ。
なんといっても、日本のお遍路さんなどと比にならないくらい広大な大自然の旅。ケータイも繋がらなければ、ホテルも宿所。電気や水道がままならないところだってある。

「もう!いったいなんで私がこんなことしなくちゃいけない???」

なんて文句ばかりの兄弟だけど、そんな場面を眩しいほど美しい風景と、コミカルな描き方で見せてくれる。

それと面白いのが、彼らの見る夢のシーン。
ファンタジックで不思議な映像は美しくて、夢ならではって世界観がハイセンス。昔サントリーのCMであった私の心のルーツ、アントニオガウディ建築をバックに描かれたものとよく似ていたように思えた
(このあたりは画像とか探して載せようかと思いつつ、ツタナイ言葉のみで伝わらないかもしれないけど、気になる方は映画で見てくらさい)

・・・・で、結局、
参加したみんなのなかで、ケンカや仲間割れがありつつも友情や愛情が芽生えたり、みんなに少しずつ変化が表われた頃に旅は終わりを迎える・・・・・

そうしてエンディングではその後の参加者のHAPPYな様子で、満ち足りた幸せ気分を満喫してくれるんです・・そりゃあ見てる私まで気持ちのいい涙がチョチョ切れました


しかし・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・





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January 20, 2008

13/ザメッティ5

ムービーマーク2008/1/14/レンタルで自宅で鑑賞。
これはもうね、ゴチャゴチャ言いたくないですね。

いいから観とけって(あき竹城の口調で)って感じ(*´∀`)

カテゴリ スリラー/サスペンス
製作年 2005年
製作国 フランス
原題 13 TZAMETI
時間 93分
公式サイト 13movie.jp/
公開日 2007-04-07〜
監督 ゲラ・バブルアニ

R-15

収録時間:93分
レンタル開始日:2007-10-10

Story
13人で行う集団ロシアンルーレットに巻き込まれた青年の運命を描いたサスペンス。
グルジア移民のセバスチャンは、ある日偶然パリ行きのチケットを入手。このチケットでパリに行けば儲かると聞いていた彼は、次々と現れる「13」という数字に導かれて辿り着いた森の奥で、想像もしなかった恐怖の賭けに出るのだった。(詳細こちら



久々のフランス映画。無駄がなく、かなり面白かった♪
白黒映像の美しさ、モノトーンの深みや風景や構図の美しさに加え、主人公の青年の美しいこと!それらと対比するかのような過酷な生活感と冬の冷たさ、そして彼が踏み込んでしまったとんでもない狂気の世界の恐ろしさ・・・

13・ザメッティ03

とにかく彼が美しいったら!
それに、家族のために一生懸命真面目に働いて、無駄なことは喋らず、頭がよくて運までいい!!(・・・・のかな??)




あああああ・・・・ネタバレせずに語れない!(屮゚Д゚)屮

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harrylove at 00:32|PermalinkTrackBack(0)clip!

December 22, 2007

I AM LEGEND5

ムービーマークなんばOIOIのTOHOシネマにて鑑賞。

アイアムレジェンド

IamLegendオフィシャルHPでは、世界の主要都市(ロンドン、東京など)で同じ状況を想定して作られた画像が見られておもしろいです。


私がもし、地球上で最後の人類だったら・・・・・?
・・・・・・・・・・┐(´∀`)┌アハッ まずは、あり得ない。
映画の設定で、主人公ロバートネヴィル(ウイル・スミス)は3年は孤独の中でサヴァイヴしてきたわけだけど、私はきっと・・いや絶対無理だろうな・・・
人ごみの中などで孤独感を味わうのは嫌いじゃないけど、こういう完全な一人という状況のまま3年も生き延びれる自信はないなあ・・・・・。

≪STORY≫
2012年、人類の姿が消え、死んだように静まり返ったニューヨークの街。
3年前、地球全土を覆いつくした災厄をくぐり抜け、この街で一人生き残った男。
科学者のロバート・ネビル(ウイル・スミス)は愛犬サムとともに、誰もいない店で”買い物”をし、DVDを”借り”セントラルパークに畑を作って、かつては摩天楼だったN・Yでマスタングで狩りをする。店員代わりに並べたマネキン、空母の戦闘機の翼からゴルフのショット。何をするのも一人、どこへ行っても一人。
いつ終わるとも知れない究極の孤独の中で、人類滅亡の原因を遡り、再生の為の研究を続けることだけが、有能な科学者だった彼のたった一つの生きる支えだ。
自分以外の生存者を捜し求めて、3年間、無線で流し続けているメッセージには、いまだ誰からも返事はない。
その一方で、日が沈み、太陽の光が消えると一斉に蠢きだす不気味な影・・・・

果てしない孤独と迫り来る恐怖。夜ごと暗闇からのダークシーカーズの脅威と闘いながら、途切れそうになる希望を手繰り続ける日々。やがてネビルは、ある驚くべき事実に気付く・・・・・・・・

   ――――――――――――――――――――――――――――――――――   

まず私が感じたこと。「これはウンチクいらん。おもろい!」

色んなレビューを見たり、感想を聞いてると、これはゾンビ映画だとか、詰めが甘いとか、辛口な意見も多かったんですが、私は声を大にしていいたい!

     それが一体なんやねん?????

とても静かに、物語が始まっていく。
全世界が消えた根源となるニュース映像から3年後のニューヨークのマンハッタンの映像。これが凄い!

テレビやなんかでよく見る、有名な景色がそのまんま朽ち果てて、ある日突然人々が姿を消してしまった様子がこれでもか!と出てくる。街から逃げようとしたのであろう、車が雑然と並び、所々ビルごとビニールで覆われた上空映像の範囲の広さ。アスファルトからは雑草。都会の真ん中をサバンナのように走りゆく草食動物の群れ、それを射止めるライオンの親子。

これまでにも、カメラ技術、CGの進歩、撮影時の人よけなどで、完全に人間を消し無人の地と化した大都会を視覚化した作品はあったけど、こんなに広範囲でロングショットの多さ、時間の長さで見せてくれた作品があっただろうか?

ここで見せる映像の素晴らしさが、最大の見所であり、主人公の孤独感、恐怖感を引き立ててるんだと思う。
何よりやっぱ、人類の救世主としてウイルスミスはピッタリ!
これまでも、「インデペンデンスデイ」や「メンインブラック1・2」やなんかで人類の危機に立ち向かってきたウイル。
彼は、格別なハンサムではないし、どちらかといえばコミカルなイメージだけど、アクションもシリアスもしっかり見せてくれる演技派!彼がロバートネビルを演じたからこそ、この作品が単なるSFアクションホラーではなく、ヒューマニズムなドラマ性を感じられたように思う。


・・・・うーん。ここからはプチネタバレでいきますね(b´∀`)ネッ!
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harrylove at 23:00|PermalinkTrackBack(5)clip!

December 02, 2007

SAW45

ムービーマーク2007、11.27 TOHOナビオにてOTTOと鑑賞

「何の感動もない。残るのは恐怖と痛みと怖い残像だけ・・・んなもんなんで金払って観にいくねん。」
そう言ってた人もホラーファン。しっかり劇場鑑賞していたらしい。
しかも私は妊婦で母体で胎教にいいわけもなく、それでもこのシリーズだけは見逃すことができなかったの♪…(*ノ∀ノ)イヤン



SAWトビラ
目覚めたら自宅アパートのバスルーム

居間には、少女売春を斡旋していた女性

モーテルには、3度無罪になった連続レイプ犯

小学校には幼児を虐待していた夫婦

食肉工場には、二人の同僚刑事

『ハロー、リッグ、ようこそ再生の旅へ』

いったい、俺は何を試されているのか?


SAW4 オフィシャルサイトHP



はい。まだまだ続きます。SAWシリーズの最新作です。

≪ストーリー≫

ある病院の解剖室。ジグソウの遺体の胃の中から異様なものが発見される。蝋で固められたカセットテープだった。ホフマン刑事が呼ばれ、再生される。
「キミは刑事かね?これを聞いてるということは君が最後に残った人物ということだろう。私の死で全てが終わったと思っているかもしれない。だが、それは間違ってる。私の仕事は続く。ゲームは始まったばかりだ」

仲間の刑事を次々と殺されたリッグは、ジグソウ逮捕に執念を燃やしていた。
疲れた身体を自宅のベッドに横たえた時、玄関に物音を聞く。銃を構え、玄関に向かう彼に何者かが襲い掛かり視界は闇に包まれた。
目覚めると彼は自宅のバスルームに横たわっていた。ドアを蹴破ると、装置が作動しテレビモニターに奇妙な人形が映し出された。
「ハロー、リッグ。再生の道にようこそ。数年間、君は仲間の死を目撃し続けてきた。君は生き残った。だが、君は執念に取り付かれて正しい選択ができなくなった。
君は救えないものを救おうとして、無駄な努力をしている。今夜その執念と向き合う機会を与えよう」こうしてリッグへのゲームが始まるのだった・・・・・




冒頭から、やってくれましたよ・・・・
遺体となったジグソウを検死するシーンから始まりますが、もうダイレクトすぎて目隠ししても音響がナマナマしくてかなり心拍数上がりました。
逆に考えると、案外実際の医療現場では普通に行われていて、研修医やドクター専門映像ではこういった感じなのかなあ?やはり出てくる血の色はどす黒いし、死んで機能が止まった身体はどんどん腐っていくものなんだろうなあ・・なんてのん気な考えもありつつ、進んでいきました。


SAW4ブレンダ早速一番気になってたこのトラップ。

自分の家で、何者かが侵入してきたところ捕まって、目覚めたらバスルーム。
部屋の外に出ると、様々な写真にジグソウのものと思われるメッセージ。

SEE WHAT I SEE (私の見方で見ろ)』

FEEL WHAT I FEEL (私の感じ方で感じろ)』

自分の執念を捨てて、そうすることが、自分のジグソウのゲームによって失った仲間の無念を晴らし、行方不明になった仲間を救えるというメッセージ。

そして居間にはこんな仕掛けにかかった女性がいるんですよ・・・

髪が機械にどんどん巻き込まれて・・・

あああ・・・これって絶対痛いよ・・・


SAW4目を縫われてる男

別の場所では、こうして目を縫われた男。縫うって・・・(-_-#)
彼が目覚めると首につながれた鎖の先に何やら機械が・・訳も分からず、男が鎖を引き寄せると、誰かがいる?でも彼には誰か見えない。

反対側には口を縫われた男が?これはまた怖い!

目を縫われた男は状況が分からず叫びまくりパニック状態。
反対側の口を縫われた男は、恐ろしい機械や暴れる男を見ながらなんとか助かる術を探そうとする・・・


SAW4ジェフ、ホフマン

そして・・・・辿り着いた先には・・・・・


今回は、シリーズ4作目にしてまだまだ中盤といった感じで、ラストのどんでん返しは未だに私には納得がいかないんですよね・・・・
やはり、『24』と同様、ワンシーズンまとめてイッキミするくらいでないと納得できないのかもしれません。特に本作に関しては、他のSAWシリーズファン同様、全作品、特に3を観てからの方が楽しめたはず。

だって、ジグソウが死んで検死解剖するところから話は始まるのに、あんなところにいっちゃうなんて・・・・・・・

ジグソウ役の俳優TOBIN BELLのインタビューでは

 「ソウ」シリーズが成功した理由は、残酷でパワフルだけど繊細さと知性があるか らだと思う。それに謎も多い。「ソウ3」でアマンダが見た手紙も気になるだろ?
 でも私は知ってる。書いたのは私だからね(笑)でもまだ教えられない。
 この映画はジグソウパズルなんだ。少しずつ組み立てられていく。パズルのずっと 下の方に「ソウ」や「ソウ2」があって、間ん中あたりに「ソウ3」や「ソウ4」 がある。その上もまだ空いてるし、途中でピースが抜けてるところも沢山ある。

  

まさにその通りって感想ですね。
つじつまを合わせて納得したい欲求の前に、思いもよらない展開や大半の痛いシーン、どうやったらこんな恐ろしい装置を思いつくのか、それだけでもお腹いっぱいな感じです。なにより、末期がんで老人のジグソウに協力者がいたとしても、SWAT隊員のリッグを押さえ込んで眠らせてる間に、部屋の至る所にペンキで文字を書き込んだり、写真を貼り付けたり、恐ろしい装置に固定された女性ごと運び込んで、ドアを開けるとビデオが再生される仕掛けを作って、部屋の引き出しの中をカラッポにしてメッセージカードを入れる・・・これだけの仕掛けを一人でこなすだけでも重労働です。                 
こんな多くの「?」がありながらも、本作では、ジグソウの元妻の証言や回想シーンも多く、ジグソウのファーストゲームも出てきたし、やはりみどころは満載でした。


エンディング曲に今回はXーJAPANが起用されて、初めて彼らの音楽をちゃんと聴いたけど、なるほど納得。やっぱ凄いね。ちゃんと考えて作りこまれていて、やはり凄いグループだったんだと思いました。もちろん、本作ともバッチリ合ってました。

・・・・・・・・ああ・・でもやっぱ、何かにつけて、あの薄暗く冷たい映像が脳裏を過ぎって、パンフの隅々まで目を通しても物足りず、TSUTAYA半額の今、前3作品をもう一度見直してから劇場に足を運びたい心境・・・・・・

すっかりハマッてますねワタシ。妊婦ですがなにか?(*´∀`)

                          SAW4 オフィシャルサイトHP


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SAW ソウ DTSエディション老朽化したバスルームで目覚めた二人の男。ゴードンとアダム。それぞれ足首に太い鎖がはめられている。二人の間には自殺死体。まったく見当が付かない「状況」に散乱するテープレコーダー。『再生せよ』と書かれたテープ。一発の銃弾。タバコ2本。着信専用携帯電話。そして2本のノコギリ。耳障りな秒針の音と共に告げられたのは「6時までに相手を殺すか、二人とも死ぬか」だった。ここは真っ白な地獄なのか?


ソウ2 DTSエディション目覚めたら出口のない館に閉じ込められた8人の男女。ジグソウの新しいゲームが始まる。ゲーム開始と共に遅効性の毒ガスが館内を廻っていく。2時間以内にゲームを勝ち抜き、解毒剤入りの注射器を手に入れないと死んでしまう・・・・一方エリック刑事は拍子抜けするほど簡単にジグシウを捕まえる。アジトに設置されたテレビモニターにはゲームに翻弄される8人が映し出されていた。そしてその中には、エリックの息子ダニエルも含まれていた!


ソウ3 DTSエディション息子を交通事故で亡くしたジェフは目覚めると食肉工場の地下室にいた。扉を開けると、そこには鎖につながれた3人の男女。最愛の息子を飲酒運転でひき殺した男、犯人に軽い罰しか与えなかった判事、そして事故を目撃しながら証言しなかった女・・・ジェフは、息子を殺した人間達を処刑するのか?一方、女医のリンは誘拐され、連れて行かれた地下室で死の瀬戸際にいるジグソウと出会う。彼の延命手術を成功させなければ、彼女にも死が待っている。こうして新たなるゲームが始まった!


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November 19, 2007

unknown (アンノウン)5

MOVIE久々の・・・いや、今年見た中で一番面白かったんじゃないか?って傑作でしたよ。
(*´∀`*)マジマジ


収録時間:85分
レンタル開始日:2007-07-04

Story
苛酷な状況の中で生き残りを賭けた戦いを繰り広げる男たちを描いた心理スリラー。閉ざされた廃棄工場で目を覚ました5人は、なぜか全員記憶を失っていた。分かっているのは5人のうち3人が誘拐犯、残りのふたりが人質・・。このままここにいて犯人の仲間が現れると、確実に人質は殺されてしまう!
詳細こちら



まずは、どのシーンをとっても、映像がキレイなんですよ。・・・・とはいっても、古い工場の中だから、汚いしどこか一癖も二癖もあってどこかにヒントが隠されているような雰囲気なんだけど、構図や色彩がいい感じなんです。

目覚めると、・鼻をシャベルで折られて倒れてる男・イスに縛られてる男・手錠をはめられて宙吊りで肩を銃で撃たれている男が目の前で気絶していて、自分がいったいどこの誰かも思い出せない?そして次々に男達は目を覚ましだすが、全員が揃って記憶がない・・・
っていう状況から物語りは始まる!

それぞれに、断片的な記憶がフラッシュバックされていくなか、少しづつ状況がわかりながらも、誰が敵で見方なのかもわからない・・・・

ここですでに、人間性ってのがすごく表われるんですよね・・・

記憶がないので、自分が被害者か犯人かもわからない。そして全員が同じようにここから出る術がない。まずは協力し合って脱出しようと言い出すものもいれば、自分だけが助かりたいもの、ののしり合ったり、助け合ったり、本質的な部分で気の合うものが「お前は犯人かもしれないが信用できるヤツだ」と本音を言い合ったり、人間の心理がすごく表現されているんですよ。

そして、その人質を救う為に、警察の協力のもと身代金を受け渡しに向かう妻、発信機の付いた身代金で犯人を追う刑事と、身代金を奪い、仲間と人質の待つ工場へ向かう犯人ボス・・・・これらの背景と工場内の男達を交互に描いてるんで、閉塞的な雰囲気もなく、最初から最後の最後まで、見逃せない展開でかなりオススメの一本でした
(b´∀`)ネッ!

   


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かなり関係ない余談なんですが・・・・・・・(-_-#)

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harrylove at 13:21|PermalinkTrackBack(6)clip!

November 03, 2007

口裂け女4

MOVIE久々に観た和製ホラーです。

この口裂け女は、私が小学生の頃マジでビビリまくってた都市伝説で、過去にも映画化されていたようだけど、B級で胡散臭く、わざわざ観たいって程でもなかったけど・・
本作はかなり興味を引いた作品でした。


監督:白石晃士
収録時間:90分
レンタル開始日:2007-07-20

Story
『ノロイ』の白石晃士監督が、70年代後半に日本中を席巻した都市伝説「口裂け女」誕生の秘密を佐藤江梨子主演で描いたホラーサスペンス。(詳細こちら


口裂け加藤君
ストーリー
子供たちをさらい血祭りに上げる、恐怖の“口裂け女”。その魔の手から自分の教え子たちを救おうとする2人の教師の姿を描く、ショッキングなホラー映画。

かつて“口裂け女”の噂がささやかれた静川町。ある日の夕方、1人の男の子が友だちの目の前でさらわれてしまう。目撃された犯人は長身長髪、トレンチコート姿で、その口には大きなマスクをつけていた。「口裂け女が現れた」とおびえる子供たち。
そんなとき、小学校教師の京子(佐藤江梨子)は自分の眼前で教え子・美佳(桑名里瑛)を“口裂け女”にさらわれてしまう。京子は、同僚の松崎(加藤晴彦)とともに、何とか美佳を救おうとする。だが、松崎にはある重大な秘密があった……。



「口裂け女」といえば、都市伝説の中でも、超ド級の知名度で、私たち30代には妙に身近でリアル(実際に見たことはないのにね)な話でした。これをどう具象化して一つの作品に仕上げたのか?イジワルな視点から観はじめたんですが・・・・・

まあこの作品!怖いこと!((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

大きな大きな業務用?の裁ち鋏の鋭さと、トレンチコートでロン毛で・・

そして・・・・・
口裂け2

ね?ね?ね???

コワイ!Σ(||゚Д゚)ヒィィィィ

こんな顔した口裂け女が無表情に子供をさらっては、残虐な虐待を繰り返すんです・・




これはもうね・・・

水野美紀の女優魂というか、改新の一作品ですね。

この口裂け女の特殊メイクだけでお腹いっぱい・・いや腹八分目・・・/(^◇^;)
サイコというかキチガイというか、恐ろしい口裂け女っぷりは最高でした!



ああああああ・・・・

ネタバレしたい〜( ̄〜 ̄)・・・・・




でも・・・・・・・・・・・・・




この作品で肝心要な部分知ってしまうと面白くないかもですよ・・・・・・・




もし、



ちょっとでもレンタルしよっかな〜?なんて考えてる人がいるなら、




この先は絶対に見ないでね。




レンタルはしないけどこの先みたい〜って方・・・・・




覚悟して続きを見てくださいね



マジでコワイよ・・・・




コッ、コワ━━━━━(((( ;゚Д゚))))━━━━━━ッ !!!
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October 01, 2007

デジャヴ4

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
何時何分何十秒の自分が全員集合!タイムトラベルモノ??

収録時間:126分
レンタル開始日:2007-08-03

Story
ジェリー・ブラッカイマーがトニー・スコット監督と組んで放つアクションサスペンス。“デジャヴ”をテーマに謎とスリル、過去と現在が交錯するストーリーが展開。多くの犠牲者を出したフェリー爆破事件を捜査するダ(詳細こちら


正直、あんまし興味なくて見る気なかったけど、やったらOTTOが「観て観て!オモロイから!」って言われて観たもの。

ハリケーン瀬戸カトリーヌカトリーヌ(笑・最近見ないなあ・・・)
・・・が襲った

もとい。ハリケーン・カトリーヌの被害が残るニューオリンズで、500人以上乗せたフェリーが爆破される。この事件を担当するのがデンゼルワシントン扮するダグ。
スゴイ数の被害者がでて、テロ行為であると警察は発表するが、証拠となる全てのものは濁った川の中に沈んでいて捜査は難航すると思われた。
ダグの元に上流に打ち上げられた水死体が上がったと報告が入る。
爆破時間などから考えると、被害者が上流に流されることに矛盾を抱いたダグはその水死体を確認しにいくことに・・・・


この画像わざわざ載せなくってもよかったのでは?って自分でも思いつつ・・・
はい。作品とは全く無関係でございます。

     <(_ _)>

         
           ほ〜( ´・∀・`)

なるほどね。
まさかこういう展開になるとは思わなかった私。


dejavu詳細は避けますが、まあ、ぶっちゃけ。
衛星で4日前の映像を見れるという、大規模な装置で、事件を解決しようとするけど、その装置の正体は「タイムマシーン」だったんですね。
(え?詳細避けないでいっちゃってる????笑)



美しい死体に恋しちゃったダグは、装置によって再現された彼女の生前の姿を見てさらにフォーリンラヴ

(゚д゚)?フォーリンラヴといえば・・・・・・三原じゅんこ
【だって・フォーリンラブ・突然】
1982年5月21日 発売
レコード会社:キング
作詞:T.C.R.横浜銀蝿R.S.、山田麗子
作曲:TAKU 編曲:中島正雄

ってこれも全く関係ないんですがね(゜∀。)(笑)



なんとか彼女を助け、爆破事件を未然に防ごうと頑張っちゃうんですよね。
     ↓
ポーラパットン

(*´σー`)エヘヘ私じゃないですよ〜

アフォ!!!ヽ( *`Д')ノ┌┛ガッΣ(ノ`Д´)ノ



ポーラ・パットン

ホント彼女は美しかった・・・・・・



しかしですよ!!!!!

過去に遡って大惨事を食い止めるわけですが、こりゃあ過大なリスクがあって・・・

もともとの時間の中で、ダグが被害者の自宅を訪れる際に厳重に手袋をしていたのに、別の刑事が行った時にはダグの指紋だらけだったと言われたり、
血のついたタオルやコットンが散乱していたが、それはその後自分が負傷した時のものとなるのだから、分かったようでわからん展開だった・・・・・

しかも最後にはですね!!!( ̄□ ̄;)!!

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September 29, 2007

アダム2

もし・・・・・・
最愛の一人息子を失った時、「彼を甦らせることができます」なんて言われたら・・・・・・??????
う〜ん・・・・・・・・・・・(-_-#)

収録時間:102分
レンタル開始日:2007-04-26

Story
グレッグ・キニアとロバート・デ・ニーロ共演によるサスペンスホラー。8歳の息子・アダムを交通事故で失い悲嘆に暮れるポールとジェシー夫妻の前に、遺伝子学者を名乗る老人が現れる。老人は夫妻に、アダムをクロー(詳細こちら



可愛い可愛い一人息子アダムが8歳の誕生日を迎えて、幸せ満喫な時に悲劇が突然やってくる。
母親の目の前で交通事故に遭い、あっけなく逝ってしまうのだ・・・・・・・
悲しみに打ちひしがれる中、一人の男が声をかける。
産婦人科医で遺伝子学者を名乗るこの男。亡くなったアダムの細胞を母親の卵子に融合させることで、息子が甦るのだという。
生物の教師をする夫は、違法でキケンな賭けなどできないと一時突っぱねるが、結局夫婦はそれを承諾してしまうんですよね・・・・・・・・・・・・

はい。ここで!
ペットセメタリー

ペット・セメタリー2
愛する人を失いたくない為に、やっちゃいけないことをやっちゃって、エライ目に遭っちゃう有名なこの話を思い出さずにはいられない。
このペットセメタリーでは、亡くなったペット(人もいたか・・)をイワクつきの墓地に埋めることで、もういちど甦るって話で、まあ、埋めた状態で墓場から出てくるもんだからもうゾンビ状態。しかも凶暴で人を見れば襲っちゃうんだから、大変な思いまでして山の上にある墓地に埋めた甲斐もあったもんじゃない話だった。




さあ!本作「アダム・GODSEND」ではどんな展開になっちゃうんかな〜?ってワクワクしてましたがね・・・・・・・・・・


工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工

ネタバレでいきますよ〜続きを読む

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September 25, 2007

日本沈没5

これね、凄かったですよ!
自分の「アンチ流行モノ気質」を後悔させられた作品でした。

劇場で、このド迫力映像を感じたかったです!!!!( ̄□ ̄;)!!

監督:樋口真嗣
収録時間:134分
レンタル開始日:2007-01-19

Story
73年に公開された小松左京原作『日本沈没』を『ローレライ』の樋口真嗣監督が草なぎ剛、柴咲コウ主演でリメイク。最新のVFXと特撮技術を駆使し“日本沈没”という未曾有の災害と、祖国の危機に直面する人々の姿を描(詳細こちら


これは昨年夏公開されたから、みなさんも記憶に新しいとは思いますが、
近年の異常気象とか、温暖化に地殻変動・・・・地球がおかしくなってる?って思いますよね?
原作が1970年あたりなんで、それから40年近く経って近代化が進んだ代償か、このフィクションが現実に近づいてるようでならないんです。

日本沈没
日本海溝直下の大規模な地殻変動により、日本列島のほとんどが海中に沈没するという驚愕の事態が予測された。それを裏打ちするかのように、各地の火山が噴火、M(マグニチュード)8以上の大地震が次々と発生。Xデーが避けられないと悟った政府は、諸外国に避難する国民の受け入れを要請する。東京、大阪、横浜、神戸、函館から出航する国外脱出を急ぐ人々を乗せた大型船を、地震によって発生した巨大津波が襲う。1億2千万の日本人は、どこへ逃れるのか?どこへ向かうというのか?日本全土が極限状態のなか、人々は何を守り、何を救おうとするのか・・・。


TBS作品紹介より


この作品の見どころといえば、やはり映像の素晴らしさだろう。
衛星からの日本の映像、襲ってくる津波、山崩れ、火山噴火、地震で崩壊しあちこちでおこる火災、地盤沈下に隆起、ありとあらゆる災害が一気に起こって、あっという間に日本が沈没してしまう。
防衛庁、陸上自衛隊、海上自衛隊、航空自衛隊、東京消防庁、海洋研究開発機構など実際の機関が撮影に協力してることも手伝って、かなりリアリティがある。

その中でも、やはりキーパーソンは文部科学兼危機管理担当大臣役の大地真央だろう。 
日本沈没?

自らの任務に忠実で美しい彼女は、危機感で不安定な総理(石坂浩二 )の何気ない言葉を受け止めたり、メンツやプライドだけのファッキンな大臣達とは違って、国民一人ひとりをいかに救うかを懸命に考えて、冷静に判断する。
私は紅一点の女性に対して、あまり好感を感じることはないんだけど、あの映像の中での彼女は自然に溶け込み、後になって存在感の大きさを感じたなあ・・・。


他の出演者の方々も素晴らしかった。
及川ミッチーなんて、こんな役もできるんじゃん!って改めて好感持てたし♪
柴崎コウはもとより、草薙剛も・・・・良かったですよ!

・・・・とはいえ、お互いに愛し合っていることをやっと自覚し、明日死んでしまうかもしれない・・という最後の夜・・・・言うんですよ。玲子(柴崎コウ)がね・・・
「最後のお願い・・・抱いて・・・」でも小野寺(草薙剛)はね、泣きながら言うんです。
「イギリスに無事に来てくれてからにしよう。今はできないよ・・・」

なんでや〜??????ヽ(`Д´)ノ抱いたらんかい????????

・・・まあそこが日本人らしいというか、純愛らしいのが良かったかも知れないんだけどね・・・
でも私は最後までそこが気になって気になって仕方なかったんだなあ・・・
   ヤッチャエヨ・・・ツヨシ(´・ω・`)


ともあれ、私たちはお互いに、世知辛い世の中をお気楽に日々生きてますが、明日死ぬかもしれないっていう危機感だけが、自分や世の中にとって一番大切なものが何なのかを教えてくれるのかな・・・?なんていろんな事を考えてしまった作品でした。





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September 23, 2007

インビジブル24

前作、インビジブルは特殊効果の凄さと、ケビンベーコンの存在感で度肝抜かれた作品で、二作目となる今回は・・・・・・うーん(-_-#)

収録時間:91分
レンタル開始日:2007-04-18

Story
ポール・バーホーベン製作総指揮、クリスチャン・スレーター主演による人気SFホラーの第2弾。究極の兵器として、軍は元最強特殊部隊の兵士を透明にする実験を試みるが、透明人間になった兵士は徐々に理性を失ってい(詳細こちら



いいか悪いかでいえば、見応えのあるいい作品だったと思う。
前作の10分の一くらいの低予算ながら、視覚効果やCGを駆使して、かなりリアルに透明人間を描いてた。

今回は、前作で失敗に終わったこの人間の透明化の実験を、秘密兵器として悪用する軍や政府。透明化したした身体に起こる副作用を抑える緩和剤を投与されなかったことを知った被験者で特殊部隊の先鋭グリフィン(Kスレーター)が軍に対しての復讐と緩和剤を求めるべく、科学者のマギーと何も知らされないままにこの研究を続けてきた科学者や兵士が道具のように使われる事への怒りをぶつける。

・・・・・・・ってかんじです。

けどね・・・・凄く不謹慎な表現ですが、私はどうも苦手なんですよ。
クリスチャンスレーターって俳優。
メイキングでは監督が「透明になってもわかる、クリスチャンスレーターの独特の声を生かしたかった」といっていたが、確かに個性的だけど、声も容姿も悪人に見えて仕方がない。
今回は、透明化することによって性格も凶暴化して、恐ろしい殺人兵器となるがそれでちょうどいいのでは?と思った。

低予算でB級映画も好きだけど、中途半端に知名度のある俳優が出るとなんか気が逸れてしまう・・・・ってかやっぱスレーターが苦手なだけかな?
・・・/(^◇^;)


でもでも、疲れたときにダラダラ見るのは面白い作品です(^_-)-☆
すっげー失礼ですが♪

インビジブル2・HP


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September 15, 2007

北の零年5

ヤマトナデシコの代名詞は吉永小百合ダネ!!!!!
日本女性の美しさ、強さ、優しさ、弱さ、すべてがここに集約されてるような、
その象徴として今も、君臨する吉永小百合の素晴らしさがヒソヒシ伝わってきた作品でしたよ!

とにかく女子は必見の価値アリ!ヾ(゚∀゚)ノ

若い女子に是非観て欲しい

監督:行定勲
収録時間:169分
レンタル開始日:2005-07-08

Story
幕藩体制が終わりを告げ、日本が大きく変わった明治維新。四国・淡路に暮らす稲田家の人々は明治政府から、北海道・静内への移住を命じられる。明治4年、第一次移民団546名を乗せた船は、半月の船旅を経て北海道へと辿り着いた。この船に乗っていた小松原志乃は、すでに先遣隊として静内で開墾を始めていた夫の英明を再会する。英明を中心に、この地に新たな自分たちの国を作ろうと希望に燃える稲田家の人々。しかし寒さの厳しい北海道では淡路の作物は育たず、第二次移民団を乗せた船が難破して多くの死傷者を出し、さらには廃藩置県による武士階級の崩壊など、多くの試練が彼らを襲う。失意の中、英明たちは侍の象徴である髷(まげ)を切って、この土地と運命を共にすることを誓い合った。しかし作物が育たなくては食料も蓄えられない。英明は最新の農業技術を学ぶため、一人札幌へと旅立つ。だが志乃と娘の多恵がいくら待ち焦がれても、英明は帰ってこなかった。志乃と多恵は、英明を探しに札幌を目指すが寒さのために雪中に倒れる。それから数年後、雪の中から彼女たちを救ってくれたアメリカ人エドウィン・ダンの指導を受けて、志乃は牧場を営んでいた。女性二人の生活を、アイヌと暮らす謎の男アシリカは親身になって助ける。やがて志乃と多恵、アシリカとの間には家族にも似た愛情が芽生えていった。だがその平和な生活も、政府が志乃に育てた馬を供出する命令を出したことから一転する。今や馬は、農作業にも欠かせない重要な労働力。これを召し上げられたら、開墾事業は頓挫してしまう。志乃を始め旧稲田家の人々の不安が募る中、札幌からある使命をもって英明が帰ってくる。
北の零年・HPより


はい♪そろそろネタバレ本題いきますよ

イヤ-----(*゚∀゚*)-----ン!!!!

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August 31, 2007

ハンニバルライジング5

これは、映画としては
上映時の評判があまり良くなかった事や、ハンニバルレクターを演じる主演のギャスパー・ウリエルとアンソニーホプキンスとの接点が感じられなかったんで、ダメな続編系かと思ってたんですが、ところがどっこい。
そんな思い込みも吹っ飛びましたね・・・・

久々にHITしました。
静かに、そして恐ろしい・・・ハンニバルシリーズのプロローグになるに相応しい作品だと思いましたよ。
(*´∀`)

収録時間:121分
レンタル開始日:2007-08-24

Story
トマス・ハリス原作による小説「ハンニバル・レクター」シリーズ4作目となる同名小説の映画化。サイコサスペンス。
レクター博士の幼少期から青年期に焦点を当て、“人喰いハンニバル”へと変貌する素地がどのようにして育まれたかを描く。主演は『ロング・エンゲージメント』のギャスパー・ウリエ(詳細こちら



この作品は、「羊たちの沈黙」で登場した、天才的な洞察力を持つ精神科医でありながら人肉嗜好の社会病質者のハンニバル・レクター博士をアンソニー・ホプキンスが好演して大きな注目を浴び、ヒットした作品だ。

彼のかつての患者の一人であり女性を誘拐し皮を剥いでいるバッファロー・ビルに関する情報を得るため、若きFBI訓練生のクラリス・スターリングは投獄されている社会病質の精神科医のもとに送られる。・・・というストーリーは当時かなりのセンセーショナルで、その後、FBI心理捜査官を取り上げる作品も増えた。

何より、ハンニバルレクターの人物像の奥深さに大きな魅力がある。
作品中の架空の人物ね。

精神科医にして連続猟奇殺人犯。殺害した人間の臓器を食べる異常な行為から「人食いハンニバル」(Hannibal the Cannibal、ハンニバル・ザ・カニバル)と呼ばれる。
連続殺人犯ではあるが、礼儀を特に重要視する一面もある。ボルティモアに収容時には自分の隣の囚人ミッグスがバッファロー・ビルの捜査中だったクラリスを辱めた際に、今までの態度を一変させてクラリスに事件のヒントを教えた。いわゆる「人食い」についても「食べるときは世に野放しになっている無礼な連中を食らう」というセリフがみられる。
対面している人物の普段使用している香水を嗅ぎ分けるほどの動物的嗅覚を持っている。稀代の美食家であり、料理も非常に得意。ワインや高級食材だけでなく、食器にもこだわりを持つ。
非常に高度な知的能力を持ち、専門の精神医療に関する豊富な知識だけでなく、高等数学、理論物理学、古文書学、美術、古今東西の歴史にも非常に詳しい。また語学にも通じているらしく、イタリア人のパッツィが違和感を全く抱かないほど自然なイタリア語を操る。
聴いている音楽はクラシック。バッハのゴールドベルグ変奏曲がお好み。
  ・・・・・フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より・・・・・・


結局、人を殺してしまえば殺人犯となりいわば悪人だが、ハンニバルレクターに対して妙に惹かれてしまうのは私だけではないはず・・・・・
それは教養深くて穏やかに話し、私たちが見ていて殺されても当然な人物を殺害しているせいかもしれない。

なにより、興味深いのは彼のカニバリズムだ。



( ゚д゚)ハッ!そろそろネタばれしそう・・・・!

まだ観てない方は、この先は見ない方がいいですよ(b´∀`)ネッ!
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August 16, 2007

アラキメンタリ5

この作品・・・随分前にOTTOが観にいった後セルDVDゲットして、散々話は聞いていたけど観るチャンスがなくて、お盆休みにやっとこさ・・・

観ました(*´∀`)

アラキメンタリ


★story★
天才写真家“アラーキー”こと荒木経惟にスポットを当てたドキュメンタリー。「人妻エロス」をライフワークとするアラーキーに密着し、彼が生み出した作品を紹介すると共に、北野武や歌手・ビョークらのインタビューで構成されている。
詳細こちら

天才とはまさに彼の事ではないか・・。
作品での表現だけには留まらない、生き様がまさに作品になるのが私は『天才』だと思うから。
一言で言えば、彼はパワフル。
彼の撮る写真は、大胆で繊細で、汚いのに美しい、嫌悪感があるのに惹かれてしまう・・・・

あのパワーは一体どこからくるのかといえばまさに「天才だから・・」と抽象的な表現が一番なんじゃないかと思う。

この作品は、外国人監督が録った天才アラーキーのドキュメンタリーで、彼を良く知る写真家の森山大道や、彼の作品を絶賛するビョークや、北野武、モデルの女性達がインタビューで、アラーキーを語るものだ。

劇中に出てくるアラーキーは、常に全力で喋り、動き、シャッターを押す。


インタビュー


俗物的なイメージを持つ方も多い彼を天才だと言い張る理由をうまく伝えられる自信が無いので色々調べてみた。

荒木経惟・公式HP

荒木経惟は、世界で最も知られる現代日本を代表する写真家です。1960年代から現在まで、常に時代を挑発し続け、時代の最先端を走り続けてきました。これまでに350冊以上の写真集・著作を発表し、毎年、国内外で個展を開催、多方面に大きな影響を与えています。
1940年に東京の下町、三ノ輪に生まれ育った荒木は、40年以上にわたり、“東京”という街、人々、時代を撮り続けてきました。 東京人生より

「アラーキー」こと荒木経惟氏が67歳の誕生日を記念して先月発行した写真集「6×7(ロクナナ)反撃」(アートン)の巻頭に登場する難病の筋ジストロフィー患者がいる。東京都府中市在住の森山風歩(かざほ)さん(26)。自ら被写体になることを志願した。「ヌード写真を撮られることで、障害者の性をタブー視する社会や、自身のコンプレックスを乗り越えたい」。風歩さんの“自己表現”が共感を呼んでいる。タブーと障害 ヌードで吹っ飛ばせ


まだ日本が閉鎖的な頃から、世の中のタブーをさらけ出してきて、様々なバッシングを受けながらも彼のスタイルは変わる事無く突っ走ってる。

ここで、凄くわかりやすい記事を発見した。

「センチメンタルな旅・冬の旅」論争
「センチメンタルな旅・冬の旅」出版に合わせて、荒木と篠山紀信が対談を行い、新潮社の雑誌「波」(1991年2月発行)に掲載された。この中で、妻の死に顔を写真に撮り、それを発表した行為が篠山紀信にとって許すことができず、その後しばらくのあいだ絶交状態が続いた。
荒木をはじめ、島尾伸三(潮田登久子)、上田義彦(桐島かれん)、藤代冥砂(田辺あゆみ)、ハリー・キャラハンなど多くの写真家がその妻との生活の写真を発表する一方で、篠山はその妻である南沙織の写真を発表していない(括弧内はそれぞれの妻)。篠山にとって、日常生活そのものを発表するということが納得出来ないだけでなく、妻の死さえ商品にしてしまうということに腹を立てたのかもしれない。
荒木、篠山の写真に対する考え方の違いがこの論争を生んだ。
荒木経惟『ウィキペディア(Wikipedia)』より


アラキ語の一つに「私情」というものがある。 写真集「写真私情主義」などで使用。あくまで写真とはプライベートなものである、という彼の意思表示である。

家の中で、夜の街で、歩きながら、車に乗りながら、アラーキーは必ずカメラを身につけて、日々生活の中で見たもの、感じたことをそのまま写真に収めていく。
その中にはもちろん風景も奥さんも愛猫も飲み屋のおねーちゃんも子供も、同じ彼の目線で。朝起きてから寝るまで・・アラーキーが感じたことが作品となり、それがまとまると写真集になる。

篠山紀信は素晴らしい写真家だ。でも、写真をライフワークにするという意味合いがアラーキーとは違う。
篠山紀信の作品は『創りあげるもの』なんだと思う。
撮るものを観察し、プランを練って、被写体をより良く見せる為に(いろんな意味で)「作品」を創るのだ。その中には自分のプライベートなんて興味ないんだろうし、自分の大切な部分を見せる必要は全く無い。


でも私は天才アラーキーに憧れる。
あのゆるぎないパワー、体力、精神力、これがオレなんだもん♪と全身で表現してる生き様はカッコよすぎる。

・・・・かといって・・・・
万が一・・・万が一ね!
荒木経惟と篠山紀信から、私に撮影のオファーが来たら、撮って欲しいのは・・

篠山紀信ですがね(*´∀`)アハッ




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July 31, 2007

ブラックダリア5

実はこれ、7月アタマくらいにレンタルしたんですが、なんやかんやでUPするのが今になってしまいました・・・/(^◇^;)


収録時間:122分
レンタル開始日:2007-05-11

Story
ブライアン・デ・パルマ監督が、ジェイムズ・エルロイの傑作ノワール小説を映画化したクライムサスペンス。40年代のロサンゼルスを舞台に、実在の未解決事件“ブラック・ダリア事件”を巡る人間ドラマを描く。R-15作(詳細こちら



これはね・・・・はっきりいってね・・・・

              なんだかなあ〜・・・┐(´〜`)┌・・・・・・・



ネタバレでいきますよ〜( ゚∀゚)ノィョ―ゥ



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June 22, 2007

キンキーブーツ4

ドラッグクーンと、優柔不断な男二人が、閉鎖的な田舎町で自分を見つめなおす・・
いい作品でした♪ってか、実話に基づいた話なんですがね

でも・・・・・
やっぱブリティッシュ・コメディって笑いのツボが違うのかな・・・?


収録時間:107分
レンタル開始日:2007-02-23


Story
英国の田舎町にある倒産寸前の靴工場を相続した優柔不断な男・チャーリーが、ドラッグクイーンのローラと出会いセクシーブーツ作りに奮闘するハートフルコメディ。

ってだけで、期待してたんですがね。
うーん・・・・
やたら期待しすぎてたせいか、イマイチって感触が残念でした・・・(´・ω・`)



始まりは良かったんですよ。
伝統のある靴工場の社長のお父さんが靴を愛する気持ちや、でも実は会社は倒産寸前だったことを父が亡くなってから知り、奮闘するチャーリーが、ローラと出会ったきっかけで変わっていく・・・っていうあたりまではね・・


ネタバレですが続きをどうぞ

(´・ω・`)ショボーン



キンキーブーツ・オフィシャルHP



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harrylove at 12:03|PermalinkTrackBack(2)clip!

June 03, 2007

パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールドエンド5





とうとう!観て来ました!

ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!

新しくできたパークスシネマも初めてだったし、ウキウキ!




ワールドエンド

前作デッドマンズ・チェストの気になる気になるラストシーンからのお話・・

最終章(?)にふさわしい、素晴らしい作品でしたね!




パンフ嬉しくって、パンフ複写しちゃいましたよ
ヽ(*´∀`)ノ キャッホーイ!!



まず、これを観にいこうと思ってる方は、必ず上映前にトイレに行っておく事!
2時間49分!長い作品ですぞ!!


ネタバレ感想です☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ



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harrylove at 09:21|PermalinkTrackBack(15)clip!

May 21, 2007

ナイスの森3

実はこういうの苦手・・・・・でも好き(#´・ω・`#)

収録時間:150分
レンタル開始日:2006-10-27

Story
『茶の味』などでコラボ経験を持つ、石井克人、三木俊一郎、ANIKIからなるクリエイターユニット“ナイスの森”が放つ新感覚コメディ。“もてない三兄弟”をはじめ、3人の個性を生かしたユニークなキャラクターが繰り(詳細こちら



ストーリーがないようで実はあって、意味がないようでちょこっとあって・・・
モテない3兄弟「ギターブラザーズ」を始め、彼らをとりまく様々な夢や出来事を深夜番組のコント集のような雰囲気でみせつけられる。

・・・・とはいえ・・・
観始めはかなり、ウザかった・・・カーッ(゚Д゚≡゚д゚)、ペッ
シュールさを描きたいのはよく分かるものの、この「ナイスの森」の世界に入り、空気を掴むのに時間がかかるのだ。
オープニングから出てくる「ほくろ兄弟」っていう漫才(みたいなもの)
こういう笑いは生理的に受け付けないのだ。
そして異常に長い。途中に3分の休憩が入る。ホントにきっかり3分。真っ暗でタイマー表示される(もちろん早送り)
気付いたらウトウトしてしまったりして、結局二日かけて最後まで観ることができたのだ。

この二日の間に、ナイスの森・HPを覗きに行って、少しの予備知識を入れてから後半・・・

まんまと引き込まれた(*´∀`)

南チャン
劇中の部活を描いたもの。
これは「ミナミちゃん」と呼ばれる部活の特訓マシーン(のよう)だ。

南チャン2
後ろにあるボタン(ジュース・牛乳・吸血)というボタンを操作して、右にいる女子に特訓をする。

訓練で高いところを目指す女子は、コーチに「吸血お願いします!」という。
そして「吸血」を始めると・・・ああああああ!
「吸血」とは・・・ミナミちゃんが罵声と共に、ジャージから取り出した物体を投げつけるという特訓だ。投げ出された物体はゴロゴロと転がるだけ・・と思いきや!
「先生ぇぇ〜」
女子の腋に、恐ろしい怪物が吸い付いてる!保健の先生を呼びに行き、その物体を取り除く。

         ぬるんっ

物体を引っ張ると出てきたのは・・・・・コレ(左)

南チャン3


温厚そうな保健の先生が「てめえ何ヌルヌルしてんっだよっ」
この顔の物体の先をブニュブニュしごくと、白い液体(精液を思わせる)が飛び出し、さらに中から・・・印鑑が出てきた!「なんだ〜おめ〜山田ってのか?」「はい・・山田です」

          すぽんっ

女子の腋に吸い付いた物体はキレイに取れてめでたしめでたし。


こんなストーリーがあるようなないようなのが、150分・・・・

そりゃあ麻痺しちゃうよね・・・・・・( ゚Д゚)ポカーン・・・



でも、私は高校生の頃『ガロ』に投稿して一番大きく掲載された経験を持つ。
(月刊雑誌の3コママンガのオチを応募するコーナーの特賞だが、コーナーのタイトルも思い出せないし、当時から特賞の漢字が読めてなかった・逆にバカさをさらけ出してしまって恥ずかしいケロ・・自慢なクセに・・(´・ω・`)ショボーン)

マンガでしか描けなかった、シュールでエロスでイッちゃってる感覚的な世界を実写や映像や音で表現できる時代なんだと改めて感動した。


特に『THE VOLUME』というストーリー。
夢の中を描いた出来事なんだけど、宇宙から来た三人の女子が、自然界の木や根や土から発する音階を拾い集めて、ライヴをするというもの。

thevolume


ものを感じたり話したりする事は、人間や哺乳類だけではなくて、地球上の様々な生命体が様々な表現方法で行っている。なのに、日々の生活に追われてる我々は傲慢になりがちだ。美しい自然の風景と可愛い女子と音楽がそれを感じさせてくれる。
でも、テクノ?ノイズ?っていうの?シンセサイザーぶいぶいってサウンドが生理的に苦手なので、実は早送りで観た。



面白いこととか、表現するっていうことは、感覚でいいと思う。
好きな人は好きでいいし、ダメな人もいて当然で、こういう突拍子もない作品はそれがハッキリと分かりやすい。
素晴らしいクリエイター達にキャスト、予算に時間を費やして、思い切りバカをやる。こんな素晴らしい事ってないと思う。

・・・・・で、結局私はどうだろう・・
やっぱりほくろ兄弟は関東の芸風が許しがたいし、若い女子達の大根さがこそばくて気になるし・・・
『ガロ』に夢中だったあの頃にこんな作品に出会ってたら、ブッ飛んだ違う人生を送ってたかもしれないな・・・(´・ω・`)

大人になった今の私の率直な感想としては・・・・



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harrylove at 00:29|PermalinkTrackBack(1)clip!