April 28, 2014

ピンチはチャンスって本当か?

長男が小1から5年間やってきた空手。
雨の日も冷たい風の日も、週に2回サボる事なく真面目に取り組んでた。

小6の頃から急に野球に興味が出てきて、中学からの生活に向けて黒帯をとって空手を終わらせようと話してたのが、12月の昇段試験で型を落としてしまい、黒帯ならず…

月謝とは別に昇段試験に登録料、試験料などで3万近く支払ったのがパアになり私達も倍愕然…
次の試験が4月にあるという事で、それを目標に気持ちを切り替えて取り組んできたけど、本番直前でインフルエンザになり、空手の先生も「次は8月にありますから今は無理しない方が…」

けど、気持ちもないまま8月まで続けるなんて?学校のクラブも野球に決めて、気持ちの両立できるの?
微熱が続く長男を病院に連れて行って、明日空手の試験がある旨を伝えたら「血液検査の結果も問題ないし、…そういうピンチな時がチャンスかもしれへんで?自分で決める事やけどな?(^-^)」との事

せや!男気見せたれや!息子よ!
( 息子には逆効果だから言わないけど )

帰ってから、本人が「やるわ」というので空手の先生に電話をして、息子一人の為に試験場までの引率をお願いして、おでこに冷えピタを貼る息子を早く休ませる。

当日の朝、フラフラしながら落ち着きがなくて、熊みたいにウロウロしてるのを見てカチンときてしまった。
「やるって決めたんやろ?ならしっかりしい!先生はあんた一人の為に今日連れてってくれるんやで?あんたは今週ロクに稽古してへん。なら今は教わった型をおさらいしてせめて間違いないようにせなあかん。頭と身体使って120%自信持てるまでやるねん!それが気合いや!」

すげー。こっちも今日の試験だけに8000円、ドブに捨てたくないものね。
息子も素直に部屋でドンドン足音を響かせてた。

けど今日の試験は私もottoも、正直諦めていた。微熱のダルさの中の昇段試験。ただ、熱の山場を越えて命に別条がある訳でもない。なら、気持ちだけでも負けないようにしなきゃね…

出かける時も無表情でダラダラするのを見送った。

…(´Д` )


お昼も食べずに出かけたから、お腹減らして帰るかな…
ご飯の用意をして待ってると

「ただいまー」

帰ってきた!なんて慰めよう?なんて言ってやろう?と、考えながら「おかえりー …どやった?頑張れた? 」

「合格したで」

マヂデカ!? エッ(゜Д゜≡゜Д゜)マジ?

やったー!

帰り道、先生のケータイに連絡が入ったそうだ。

「めちゃくちゃ緊張して頭ボーってなってたけど、始まったらいけたわー」

久々にキラキラした目で嬉しそうに話してる姿見てるだけでおかーちゃん大満足!

お祝いに今日はお寿司と大分からあげジョニー!
前歯のない次男とインフルエンザでうどん中心だった長男だけど、祝杯だぜ!

空手は、次にある団体戦まで続ける事にしたらしい。

まあとにかく、地味にドキドキした週末。まだまだ色んな事があるんだろなあって思いながら、無事に一つ乗り越えた事にカンパイ!



↑小2 長男。初めての修道会での試合





harrylove at 01:03│TrackBack(0)clip!育児日記(*´∀`) 

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