November 23, 2009

ジュリー!「炎の肖像/1974」5

1980年代、私の子供の頃に初めて男の人が化粧をしてるのを見たのはジュリー=沢田研二だ。
セクシーな歌声、奇抜な衣装。他の歌手とは違う存在感は子供心にも、魅力的だった。
それから私も大人になり、テレビの中の世界も変わってきた頃…
深夜に放送されてて、思わず見入ってしまい、度肝を抜かれた映画。
沢田研二主演「太陽を盗んだ男」だった。





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昨年、還暦!!を迎えたジュリーこと、沢田研二。
そんなジュリーの還暦を祝って、代表作『太陽を盗んだ男』、『炎の肖像』
『ザ・タイガース 世界は僕らを待っている』『パリの哀愁』4作品を一挙上映!
老若男女あらゆる人々を虜にしたジュリーの俳優としての一面をとくとご覧ください。

シネヌーヴォー HP

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(;゜0゜)ナヌ〜?

タイガースの頃のはいいとして、あとの二作は是非みてみたい〜‼
…という事で、
大阪西区九条にある映画館、
シネヌーヴォーに行ってきました。

大阪九条 シネヌーヴォー

ちなみに、この日は長男の土曜参観があったが、本人が来なくていいと言うもんだから、
次男を保育所に預けて、出掛けたのだ!o(^▽^)oうひゃー

私が観に行ける時間にやってたのがこれ。


[ 炎の肖像 ]

監督 藤田敏八   加藤彰
製作総指揮 五味春雄
製作 伊地智啓
脚本 内田栄一
出演者:沢田研二、秋吉久美子、
地井武男、大門正明 他
音楽 井上堯之、大野克夫
撮影:山崎善弘 編集:井上治
配給:日活
公開 1974年12月28日
上映時間 96分
製作国 日本
キネマ旬報
 表・話・編・歴 
『炎の肖像』は、1974年製作の日本映画である。1960年代から1980年代にかけて絶大な人気を誇った"ジュリー"こと沢田研二の第1作目となる主演映画。
<ストーリー>
ジュリーの愛称で人気のあるロック歌手・鈴木二郎を主人公に、虚構と現実を混在させながら、自由とロマンを求める若者の孤独と苦悩を描いた青春ドラマ。
提供: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


タイガース解散後、初の主演作品という事で、ソロコンサートのシーンと、ステージ以外のめちゃくちゃなプライベートを織り交ぜた作品。
ステージで輝く反面、
喧嘩してボロボロになったり、
濃厚なラブシーンがあったり、
目的もなく自虐的に自分を追い込み、周りの人も傷付けてしまうが、そんな中で出会った人の優しさに触れたり…
実際のジュリーの生活とは違うだろうけど、私の見たかった、
クールで狂気なジュリーがてんこ盛りだった。
共演してる秋吉久美子や原田美枝子、地井武男…だけでなく、
黒髪フサフサでロックを歌う内田裕也!名前がまだ悠木千帆の頃の樹木希林!
みんな若い若い!

やっぱ、たまには古い作品を観るのもいいね。

ちなみに、映画館は満席状態で、来てたのは私より若い人はいなかったんじゃないかな?
ほぼ、ジュリー世代のおばちゃんが多かった…
ロビーで「あの衣装はミックジャガーの真似やで」とか、
「ストーンズの曲やってたな」おばちゃん達の話す事に耳ダンボ状態だった私でした。





harrylove at 01:10│TrackBack(0)clip!MOVIE | 映画・は行

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この記事へのコメント

2. Posted by HARRY   November 27, 2009 00:51
5 GEE-Q EIJI >

実は、私もこの映画館行ったのは初めて。
話に聞いてた通り、古い作りながらちゃんと手入れしてあって、
スタッフの映画に対する愛情をたっぷり感じたよ。

ドキュメンタリーや、かなりマイナーな作品を扱ってるから、シニアのファンも多いみたい。

そうだな…東京もまたそれなりの良さがあるんだろうけど…
あたしはやっぱ ♪ 大阪で〜生まれた〜おんなやさかい♪
うそ!ホントは兵庫県民www
1. Posted by GEE-Q EIJI   November 23, 2009 15:50
ってかさ、上映されてる作品も作品ながら、こういった佇まいの映画館があるってのが何より羨ましいよね。もうシネコン規模が当たり前の中でさ、こんなミニシアターとかさノスタルジー感バリバリの劇場だったりさ…やっぱ俺は江戸よっか大阪が好きだねホントに!秋葉原よっか日本橋やわっ!